ゴールドカードの審査について
高い属性が必要とされるゴールドカードですが、このゴールドカードの審査内容について、どのような場合が有利なのかということや、ゴールドカードが提示している審査条件を詳細に分析していきます。
ゴールドカードの審査基準
ゴールドカード各社が提示しているゴールドカードの審査基準の中身を具体的に比較検証していきます。
年収:ゴールドカードの審査項目
年収とという項目には各クレジットカード会社のゴールドカード審査情報でも言及されている「安定した収入のある」という項目があります。
この「安定した」収入というのは大きく二つのポイントがあります。
(1):収入額
各ゴールドカードにおいて、実際の収入額について公言はされていませんが、400万円程度から900万円程度といわれています。かなり開きがありますが、実情のようです。JCBゴールドカードなどはそこまで重視しない一方で三井住友VISAゴールドなどは比較的この項目も重視しているようです。
(2)雇用形態
ゴールドカードの場合は原則として正社員以上が求められています。自営業や自由業の場合はゴールドカードに限らずクレジットカードの審査では実際問題不利です。
年齢:ゴールドカードの審査項目
大半のカード会社のゴールドカードでは30歳以上という目安をもうけています。近年は多くのゴールドカードで対象年齢を引き下げています。例えばJCBゴールドカードは20歳以上であれば審査対象です。また、アメックス・シティバンクは25歳です。
対して三井住友VISAゴールドカードやダイナースクラブカードなどは30歳以上を条件にしています。
ただし、年齢についてもあくまでも目安で上記でもクレジットヒストリー(クレジットカードの利用履歴)などが良好であれば20代でも発行される可能性はあります。
また、ゴールドカードの審査を30歳以上としているカード会社の場合20代を対象とした「ヤングゴールドカード」などの若年層向けのゴールドカードを発行しています。これらのカードを取得しておけばゴールドカード取得にプラスに働く可能性があります。
クレジットヒストリー:ゴールドカードの審査項目
クレジットヒストリーとは、クレジットカードの利用履歴のことです。支払いに遅延がなく良好な支払いがされているということはクレジットカード会社にとって、最も大きな信用の証となります。
もちろん、その会社のクレジットカードを今まで使ったことが無くてもゴールドカードの審査に通ることはありますが、一般カード→ゴールドカードという流れの方がゴールドカードの審査に通る確率は格段にアップします。